朝マックで始まる長い一日
今日は火曜日。週の始めから忙しい日々が続いていますが、朝マックで気分を上げて一日をスタートさせました。
目次
朝マックで気分転換
今朝は少し早めに家を出て、駅前のマクドナルドに立ち寄りました。最近は忙しくてなかなか朝食をゆっくり食べる時間がないので、たまには朝マックで気分転換をしようと思ったのです。
注文したのはソーセージエッグマフィンのセット。ホットコーヒーと一緒にいただきました。温かいマフィンと香ばしいソーセージ、そしてトロッとした卵の組み合わせは、朝から元気をもらえる味です。
店内は通勤前のサラリーマンや学生で賑わっていました。みんな朝から忙しそうですが、どこか活気があって、「よし、今日も頑張ろう」という気持ちになります。
妻には「今日は朝マック食べてから会社行くね」とメッセージを送りました。「いいな〜」という返信が来て、ちょっと申し訳ない気持ちになりましたが、今度は二人で休日にマックに行こうと思います。
午前中の業務
オフィスに着くと、すぐにメールチェックと朝のミーティングが始まりました。
今日は新しいシステムの開発プロジェクトの進捗確認ミーティングがあり、各メンバーが現状の課題や進捗を共有しました。僕が担当しているバックエンドのAPI開発については、予定通り進んでいることを報告できました。
ミーティング後は、すぐにコーディング作業に取り掛かりました。今日実装する必要がある機能は、ユーザー認証まわりのエンドポイントです。セキュリティ面も考慮しながら慎重に進める必要があります。
TypeScriptでコードを書いていると、型チェックのおかげで安心感があります。最近は生成AIツールのGitHub Copilotも活用していて、コード補完がかなり賢くなっていることに驚かされます。
午前中だけで予定していた機能の7割ほどを実装することができました。朝マックで充電したエネルギーが効いているのかもしれません。
ランチと午後の作業
お昼は同僚と近くの定食屋へ。日替わり定食の鶏の唐揚げを食べました。ボリュームたっぷりで満足感があります。
同僚との会話では、最近話題の生成AI技術について盛り上がりました。僕は生成AIに興味があるので、業務でどう活用できるかを常に考えています。同僚も同じように関心を持っているようで、「今度勉強会でもやろうか」という話になりました。
午後からは、午前中に書いたコードのテストを作成しました。ユニットテストをしっかり書いておくことで、後々のバグを防ぐことができます。テストコードを書くのは少し時間がかかりますが、品質を保つためには欠かせない作業です。
途中、別のプロジェクトの緊急対応が入り、予定が少しずれ込みました。本番環境で軽微なエラーが発生したとのことで、原因を調査してhotfixを適用しました。こういった突発的な対応も、SEの仕事では日常茶飯事です。
夜遅くまでの残業
定時を過ぎても、まだやるべきタスクが残っていました。
今日中に仕上げたかった機能の実装とテスト、そしてドキュメントの更新作業があります。平日は毎日遅くまで仕事をしているので、もう遅くまで働くのは習慣になっている感じがします。
オフィスも徐々に人が少なくなってきて、静かになりました。こういう時間帯は逆に集中できるので、効率よく作業を進めることができます。
21時を過ぎた頃、ようやくすべてのタスクを完了しました。コードレビューを依頼して、今日の作業は終了です。
帰り道、妻に「今から帰るよ」とメッセージを送りました。「お疲れさま。ご飯温めておくね」という返信が来て、ホッとしました。結婚してから、遅くまで働いていても家で温かい食事が待っていると思うと、頑張れる気がします。
まとめ
朝マックで始まり、夜遅くまで仕事をした長い一日でした。
忙しい日々が続いていますが、それでも仕事にやりがいを感じています。新しい技術に触れられること、同僚と協力してプロジェクトを進められること、そして自分のスキルが少しずつ成長していることを実感できることが、モチベーションになっています。
生成AI技術も日々進化していて、今後さらに業務に活用できる場面が増えそうです。来週の勉強会が楽しみです。
平日は毎日遅くまで仕事ですが、週末は妻とゆっくり過ごす時間を大切にしたいと思います。明日も頑張ります。